10年続く飲食店経営協会で理事をつとめております、長屋大輔です。株式会社デリシャスノーツという飲食店支援の会社をやりながら、この協会のホームページも私が作っています。
このたび、会員専用のマイページをご用意しました。
月例会にご参加くださった皆様のお顔を思い浮かべながら、考えていたことが、ようやく形になりました。ひとことで言えば、「あなたがこの会にどれだけ通ってくださったか」が、いつでも手元で見られる場所です。
これまで月例会にお申し込みいただいた皆様は、その時点ですでに永久会員です。つまり、この記事をお読みのあなたが第1回から第4回のどこかで会場に足を運んでくださったのなら、マイページはもう、あなたのものとして出来上がっています。ご用意いただくのは、メールアドレスを1回入れて、パスワードを決めるところまでです。3分あれば終わります。
入口はこちらです。
サイト上部のメニュー右端にある「会員マイページ」、そしてページ一番下の白いボタン「会員マイページにログイン」からも入れます。スマートフォンでもパソコンでも同じ画面が開きます。
4回分の時間を、手元に残したくて作りました
第1回の月例会は2026年5月19日でした。新宿の会場に集まっていただいて、第1部の勉強会が15時30分から16時45分、第2部の懇親会が17時から19時。あの日から数えて、この9月で第5回を迎えます。
回を重ねるうちに、私の中で変わってきたことがあります。開場して扉が開くたびに、「あ、また来てくださった」と顔でわかる方が増えてきたのです。名刺を交換した方、懇親会で隣になった方、うちの店の話を正直に話してくださった方。その一人ひとりの積み重ねが、確かに場の温度を上げていました。
いっぽうで、その積み重ねは全部、私の記憶の中にしかありませんでした。誰が何回来てくださったか。どの回でどのゲストの話を聞いたか。運営側の私ですらあやふやになるのですから、ご参加くださる皆様にとってはなおのことです。
経営者の仕事は、孤独です。日々の判断はいつも自分ひとりで下すしかなく、誰かが褒めてくれるわけでもありません。だからこそ、月に一度、同じ立場の経営者と本音で話す時間には値打ちがあります。そしてその時間を積み重ねた事実は、目に見える形で自分の手元に残っているほうがいい。私はそう考えました。
マイページをご覧いただくと、あなたのお名前と会社名が入った会員証が出てきます。何回参加されたか、ポイントがいくつ貯まっているか、次のランクまであと何回か。ひと目でわかります。「自分はこの会に、これだけ通ってきたんだな」と思っていただける画面を目指しました。
飲食店をやっていると、日々の仕事は「今日の営業」で終わっていきます。仕込みをして、開けて、閉めて、片づけて、また翌日。積み上げているはずの経験が、その日その日で流れていくような感覚を、あなたも持たれたことがあるのではないでしょうか。私も支援する側でありながら、同じ感覚を持っています。
だからせめて、月に一度の学びの時間くらいは、きちんと積み上がった形で残ってほしい。開くたびに数字が増えていて、「去年の自分より、確実に何かを持っている」と思える。そういう手ごたえが、次の一歩の燃料になります。
当協会の理念は「みんなで勝つ」、ビジョンは「日本一、飲食店経営が上手になる学び合いの場」です。学び合いは、続けてこそ効いてきます。続けてくださっている方に、続けた証がきちんと返る。マイページはそのための場所です。
「みんなで勝つ」という言葉を、私はけっこう本気で受け取っています。飲食店同士は、駅前の席を奪い合う競争相手に見えて、実は同じ課題を抱えた同業者です。人が採れない、原価が上がる、常連さんが高齢になる。どれもひとりで抱えるには重すぎて、持ち寄れば軽くなります。マイページに並ぶ参加履歴は、その持ち寄りに何度立ち会ったかの記録でもあります。

マイページを開くと、こんな画面が出ます
まずは全体像からお見せします。ログインすると、上から順にこの並びで表示されます。

会員証 ― お名前・社名・ランク・会員番号
一番上にあるのが会員証です。お名前、会社名や店舗名、会員ランク、会員番号、そして会員になった日が並びます。会員番号は、お申し込みいただいた順に振られた、あなただけの番号です。
紙のカードをお配りすることも考えたのですが、財布の中で折れてしまったり、お店に置いたまま忘れてしまったりしますよね。スマートフォンで開けば、いつでもそこにある。この形に落ち着きました。月例会の会場で「何番ですか」と見せ合うのも、案外盛り上がるかもしれません。
会員になった日も一緒に入っています。私の場合は2026年5月8日で、第1回の月例会の11日前です。この日付を見ると、あの頃の「どんな会になるんだろう」というそわそわした気持ちが、そのまま蘇ってきます。数字や日付には、記憶を引き戻す力があります。
保有ポイントと参加回数 ― 積み上がった数字
会員証のすぐ下に、保有ポイントと月例会の参加回数が出ます。そして「次のランクまであと何回か」も添えてあります。
ここが私の一番好きな部分です。飲食店の経営は、日々の数字に追われます。売上、原価率、人件費率、客単価。どれも大事な数字ですが、どこかシビアで、気を抜けません。それに比べてこのポイントは、通っただけ増えていく、優しい数字です。第1回から欠かさず来てくださった方なら、すでに400ポイント。見るたびにちょっと嬉しくなる数字があってもいいと思うのです。
「次のランクまであと何回」という表示も、あえて大きく出しました。ゴールまでの距離が見えると、人は動けます。これはお店でも同じで、スタンプカードがあと2つで埋まるとわかっているお客様は、もう一度足を運んでくださいます。同じ仕掛けを、自分たちの学びにも使ってみようと思いました。
次回の月例会 ― 案内と申込ボタン
その下に、次回の月例会のご案内が入ります。日程、会場、ゲストのお名前が出て、募集中の回であれば申込ボタンもそのまま置いてあります。
これまでは、メールを探して、告知ページを開いて、フォームに進んで……という道のりでした。これからはマイページを開けば、次にどこへ行けばいいかが1画面で見えます。

会員としてできること、4つ
意外と知られていないのですが、当協会の会員には、月例会への参加以外にもできることがあります。マイページでは、それを4つにまとめて並べました。
- 毎月の月例会に参加する ― 第1部の勉強会と、第2部の懇親会。現場の本音が行き交う時間です
- 経営相談の窓口で無料相談をする ― WEB集客、財務、人財育成。それぞれの専門家がおります
- 開催レポートで学びを読み返す ― 過去の回のレポートが、いつでも読める場所にあります
- マイページで履歴とランクを確認する ― 自分の積み重ねを、いつでも見られます
とくに2つめの経営相談は、もっと使っていただきたい仕組みです。「こんなことを聞いていいのかな」と思うくらいの内容で、ちょうどいい。月例会の場では話しにくい数字の話も、個別ならお出しいただけます。
使い方の例をいくつか挙げてみます。「ホームページからの予約が思うように伸びないので、どこを直せばいいか見てほしい」「求人を出しても応募が来ないので、原稿の書き方を見てほしい」「2店舗目を出すべきか、数字を見ながら一緒に考えてほしい」。このくらいの粒度で十分です。
相談してくださる方の多くは、すでにご自分の中に答えの半分をお持ちです。ただ、経営者は一人で考え続けると、どうしても同じ道をぐるぐる回ってしまいます。誰かに一度声に出して説明するだけで、残りの半分が見えてくる。そういう場面を、私は何度も見てきました。
3つめの開催レポートも、ぜひお使いください。当日いらっしゃれなかった回でも、何が話されたかは追えます。お店の定休日に、コーヒーを片手にまとめて読み返す。これが意外と効きます。
会員ランクと特典の一覧
いま設定されている4つのランクと、それぞれの特典が一覧で並びます。自分が今どこにいて、次に何が待っているかが見える形にしました。中身については、このあとの章でじっくりご説明します。
参加履歴 ― これまでの回が、そのまま並びます
下のほうへスクロールしていくと、参加履歴が出てきます。第1回から順に、その回のゲストのお名前、会場、そして開催レポートへのリンク、参加区分が並びます。
ここは、ぜひ一度じっくり眺めてみてください。「第2回のあの話、なんだったっけ」と思ったときに、レポートへワンクリックで飛べます。月例会で聞いた話は、その場では「なるほど」と思っても、店に戻ると日常に流されていきます。半年に1回くらいのペースで自分の履歴を開いて、レポートを読み返す。それだけで、月例会の元は何倍にもなります。
読み返すタイミングとしておすすめなのは、月末の数字を締めた直後です。今月の売上と人件費を眺めた頭のまま過去のレポートを開くと、当時は素通りした一行が急に刺さってきます。学びは、受け取る側の状態で見え方が変わります。同じ文章が半年後に別の意味を持つ、というのは何度も経験しました。

ご登録情報の編集とパスワード変更
一番下に、ご登録情報の編集とパスワード変更の欄があります。店舗を増やされた、社名が変わった、連絡先を変えた。そうしたときはこちらからご自身で直していただけます。
1回100ポイント。4つのランクが上がっていきます
ポイントの数え方は、とてもシンプルにしました。
月例会に1回ご参加いただくごとに、100ポイント。
それだけです。数えるのは足を運んでくださったこと、ただ一点です。学び合いの場ですから、いちばん価値があるのは「その場にいた」という事実だと考えました。
そして貯まったポイントに応じて、4つのランクが上がっていきます。

| ランク | 必要ポイント | 回数のめやす | 特典 |
|---|---|---|---|
| ブロンズ | 0pt〜 | 入会した時点から | 月例会の募集案内をメールで受け取れます |
| シルバー | 300pt〜 | 3回のご参加から | 次回月例会の案内を一般公開より先に受け取れます/経営相談を優先してお受けします |
| ゴールド | 600pt〜 | 6回のご参加から | 懇親会での1分間PR枠/登壇ゲストとの名刺交換や同席のご案内 |
| プラチナ | 1,200pt〜 | 12回のご参加から | 月例会への登壇や自店での開催(会場提供)の優先ご案内/理事との個別相談(年1回60分)/協会ホームページでの店舗紹介 |
上のランクは、下のランクの特典をすべて含みます。ゴールドになれば、シルバーの先行案内も優先相談もそのまま続きます。
ここで少し、特典の中身についてお話しさせてください。
ブロンズは、ご入会いただいた時点でのスタート地点です。月例会の募集案内がメールで届きますので、次はいつ、どこで、誰が話すのかを取りこぼさずに受け取れます。まずはここからで十分です。3回通っていただければ、自然とシルバーに上がります。
シルバーの「先行案内」は、地味に効きます。月例会は会場の都合で定員があり、人気のゲストの回は早く埋まります。先にお知らせが届けば、お店のシフトを組む前に予定を押さえられます。飲食店経営者にとって「早く知る」は、そのまま「行ける」になります。
ゴールドの「懇親会での1分間PR枠」は、私が個人的にいちばん面白いと思っている特典です。同じ立場の経営者が30人、40人と集まっている場で、自分の店を1分間語れる。飲食店の経営者は、じつは飲食店のいいお客様でもあります。「今度行きます」がその場で生まれる1分間です。
プラチナの「自店での開催」は、会場を提供していただく代わりに、協会のメンバー全員に自分の店を見ていただける枠です。厨房の動線も、接客も、料理も、いちばん伝わるのは実物です。これを狙って通っていただく方が出てきたら、本当に嬉しいと思っています。
そして、大事なお知らせがひとつ。これまでの第1回から第4回までの参加回数は、すでに反映済みです。 参加回数はお申し込みの記録から数えていますので、初めてマイページを開いた瞬間に、ご自身のポイントとランクが出てきます。ゼロからのスタートではなく、あなたがこれまで通ってくださった分がそのまま入った状態で始まります。
なお、この特典の中身は現時点のものです。これから会員の皆様の声を聞きながら、育てていきたいと考えています。「こういう特典なら通いたくなる」というご意見こそ、いちばんの材料です。
はじめての方へ。3つの手順で使えます
ここからは実際の登録手順です。パソコンが苦手という方でも大丈夫なように、1つずつ画面をお見せしながらご説明します。所要3分、ご用意いただくのはメールアドレスだけです。
先にひとつだけ、仕組みのご説明を。マイページに入るときの合言葉は、月例会のお申し込みでご記入いただいたメールアドレスです。そのアドレスにご案内をお送りして、ご本人だとわかったところでパスワードを決めていただく。この形にしたのは、会員証とポイントという、あなただけの情報をお守りするためです。少しだけお手間をおかけしますが、初回の1回だけです。
-
マイページを開いて「はじめての方」タブを選びます
https://10y-rma.com/mypage/ を開くと、「ログイン」と「はじめての方」の2つのタブが並んだ画面が出ます。初回は右側の「はじめての方」を選んでください。

会員マイページの入口。「ログイン」と「はじめての方」の2つのタブ -
月例会にお申し込みいただいたときのメールアドレスを入力して、送信します
ここがいちばん大事なところです。入れていただくのは、月例会のお申し込みフォームにご記入いただいたメールアドレスです。そのアドレスで会員名簿と突き合わせて、あなたの会員証をお出しします。

「はじめての方」タブ。お申し込み時のメールアドレスを入力して送信 -
届いたメールのリンクを開いて、パスワードを決めます
送信していただくと、「【10年続く飲食店経営協会】マイページ登録のご案内」という件名のメールが届きます。本文にあるリンクを開いてください。このリンクの有効期限は24時間です。お時間のあるときに、腰を据えて開いていただくのがおすすめです。

届くメール「マイページ登録のご案内」の文面 リンクを開くと、パスワードを決める画面になります。8文字以上でご自由にお決めください。決めた瞬間、そのままマイページが開きます。

パスワードを設定する画面
以上で完了です。開いた画面に、あなたのお名前と会社名の入った会員証と、これまでの参加回数が並んでいるはずです。
ちなみに、メールが見当たらないときは迷惑メールフォルダを一度ご覧ください。お店のドメインでメールを受けていらっしゃる方は、そちらに振り分けられていることがあります。そこにも見当たらないときは、このあとの章でご案内する窓口へご一報ください。私のほうで確認いたします。
2回目からはログインだけ。困ったときの道もご用意しました
一度パスワードを決めていただければ、次からは同じページの「ログイン」タブに、メールアドレスとパスワードを入れるだけで開きます。
入口は3つあります。
- 直接https://10y-rma.com/mypage/を開く(ブックマークしていただくのがいちばん早いです)
- サイト上部メニューの右端「会員マイページ」から入る
- どのページでもいいので一番下までスクロールして、白いボタン「会員マイページにログイン」を押す
スマートフォンでご覧の方は、3つめのフッターのボタンが押しやすいと思います。ホーム画面に追加しておけば、アプリのように1タップで開きます。
ホーム画面への追加は、iPhoneならマイページを開いた状態で画面下の共有ボタン(四角から矢印が出ているマーク)を押し、メニューの中の「ホーム画面に追加」を選ぶだけです。Androidの場合は、画面右上の点が3つ並んだメニューから「ホーム画面に追加」を選びます。次からはアイコンをタップすれば、そのまま会員証が開きます。
パソコンからご覧の方は、ブラウザのお気に入りに入れておいていただくのが確実です。月例会の申し込みのたびにメールを探す手間が、まるごと省けます。
パスワードを忘れてしまったとき
これはもう、必ず起きます。どなたにでもあることです。
そのときは「ログイン」タブの下にある「パスワードをお忘れの方」をお選びください。メールアドレスを入れていただくと、再設定用のリンクが届きます。あとは登録のときと同じで、新しいパスワードを8文字以上で決めるだけです。
お申し込みのときのメールアドレスがわからないとき
「スタッフに申し込んでもらったので、どのアドレスだったか記憶があいまい」という方もいらっしゃると思います。そういうときは、お問い合わせフォームからご連絡ください。
ご用件は「その他」をお選びいただき、お名前とお店の名前を書いていただければ、こちらで名簿を確認してご案内します。遠慮なくどうぞ。こういうご連絡をいただくたびに、案内の書き方が良くなっていきます。
私の画面を、そのままお見せします
言葉だけで説明しても伝わりにくいので、私自身のマイページをそのままお見せします。

会員番号は0020、会員になったのは2026年5月8日。保有ポイントは400ptで、参加回数は4回。ランクはシルバー会員です。そして画面には「次のランクまであと2回」「あと200ptでゴールド会員になります」と出ています。
正直に申し上げると、この「あと2回」という表示、自分で作っておきながら効きます。第5回と第6回に出れば、私はゴールドです。懇親会で1分間、デリシャスノーツの話をさせていただける。そう思うと、手帳の月例会の予定が、ちょっと違う色に見えてきます。
理事である私がこの調子ですから、会員の皆様にはもっと楽しんでいただけるはずです。ぜひ、ご自身の画面を開いて、いまの回数とポイントを確かめてみてください。「思ったより来てたな」と感じていただけたら、それがこのマイページを作った理由のすべてです。
もうひとつ、この画面をお見せした理由があります。私はここに「株式会社デリシャスノーツ/飲食店支援会社」と出しているのですが、会員証に会社名が入ると、自分の看板を背負ってこの会に来ているという気持ちになります。月例会の会場でも、そういう顔をした方が増えました。学び合いの場は、参加する側の姿勢でいくらでも濃くなります。
これから足していきたいこと
今回お出ししたのは、いわば土台の部分です。ここから先、こんなことができたらいいなと考えていることを、正直にお話しします。いずれも検討中で、最終的には会員の皆様の声で決めていきます。
- 開催レポートの会員限定版。いま公開しているレポートは、どなたにも読んでいただける内容にまとめています。いっぽうで月例会の当日は、ゲストが具体的な数字や資料を出してくださる場面が何度もあります。その部分を、会場にいらした方と会員の皆様だけにお届けする形があってもいいのではないか、と考えています
- 会員同士の紹介・名刺交換の仕組み。懇親会でお会いした方と、後日また繋がれる道をマイページの中に作れたら面白いと思っています。「みんなで勝つ」がいちばん形になるのは、会員同士が直接つながったときです
- マイページからそのまま月例会に申し込める形。いまは申込フォームを開いていただく流れですが、すでにお名前も連絡先もマイページの中にあります。ボタン1つで済む形にできるはずです
- ポイントの使い道。貯まったポイントを参加費や懇親会での特典に充てられたら、通う楽しみがもう一段増えます。どんな使い道が喜ばれるか、まさに知恵をお借りしたいところです
- ランク特典の拡充。いまの4段階の中身は、現時点でお出しできる精一杯です。会が育てば、お出しできるものも育ちます
いずれもこれから形にしていく段階のものです。そして、どれを先にやるかは、皆様の反応で決めたいと本気で思っています。
お店づくりと同じです。メニューを増やすときも、お客様が実際に何を注文されたかを見てから決めますよね。この協会のマイページも、皆様が実際にどこをご覧になり、どこで手が止まるかを見ながら、一段ずつ育てていきます。
「こんなことができたら」を、一言で教えてください
そこでお願いです。マイページをご覧になって、「こんなことができたらいいのに」と思ったことを、一言で構いませんのでお寄せください。
ご用件で「その他」をお選びいただき、本文に一行だけ書いていただければ十分です。「過去のレポートをまとめて読みたい」「他の会員さんの店を知りたい」「予定をカレンダーに入れたい」。そんな粒度で大歓迎です。
飲食店の経営をされているあなたは、毎日お客様の「こうだったらいいのに」を拾って形にしていらっしゃるはずです。それと同じことを、私はこの協会でやりたいと思っています。お寄せいただいた声は、ひとつずつ理事会で共有します。
ちなみに、マイページのご利用に費用はかかりません。当協会の会費は入会金1,000円(初回のみ)と、月例会ごとの実費だけです。会員制度のご案内もあわせてご覧ください。
この会費の設計にも、私たちの考えが入っています。入会金を初回の1,000円だけにして、あとは参加された回の実費をいただく。会に通っていただくハードルを、できるだけ低く保ちたかったからです。会員資格は永久ですので、しばらく足が遠のいた方も、ふらりと戻ってきていただけます。マイページは、そのときの目印にもなります。
第5回は9月29日、東陽町「やきとりはな」です
最後に、次回のご案内です。
第5回月例会は2026年9月29日、会場は東陽町の「やきとりはな」さん。ゲストは高橋伸郎氏をお迎えします。いつも通り、第1部の勉強会が15時30分から16時45分、第2部の懇親会が17時から19時です。
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
これまでの活動内容は活動内容の一覧にまとめてあります。過去4回のレポートも並んでいますので、初めての方はこちらから雰囲気を掴んでいただけます。
参加されているのは、1店舗から5店舗規模の経営者が中心です。立場が近いぶん、話が具体的になります。「うちは今これで困っている」と言えば、「うちはこうした」が返ってくる。その往復が、この会のいちばんの価値だと思っています。
第2部の懇親会も、毎回いい時間になっています。勉強会で聞いた話を肴に、その場で「うちだったらこうするな」と語り合う。名刺の枚数より、その日交わした会話の中身が残る会です。第1部だけ、第2部だけというご参加も歓迎しています。まずは都合のつく形でお越しください。
「みんなで勝つ」の「みんな」に、あなたの名前があります
マイページを作りながら、会員名簿を一人ずつ拝見しました。第1回から皆勤の方、途中から加わってくださった方、遠方から来てくださった方。お一人ずつのお顔が浮かびました。
この協会は、経営者同士が持ち寄って学び合う場所です。だからこそ、通ってくださること自体に価値があり、その価値がちゃんと見える形で返ってくる場所にしたいと思いました。マイページは、その第一歩です。
私はホームページを作るのが仕事なので、画面のことばかり考えてしまいがちです。けれど今回は、画面の向こうにいる一人ひとりの経営者の顔を思い浮かべながら作りました。夜中に売上を眺めているあの方、明日の仕込みを控えて早く寝たいあの方。その方が3秒だけマイページを開いて、「お、400ポイントになってる」と少し口角を上げてくださったら、それでこの画面は役目を果たしたことになります。
まずは一度、開いてみてください。ご自身の会員番号と、これまでの参加回数が並んでいます。そして次にお会いするのは、9月29日、東陽町です。あなたの数字が1つ増える日を、楽しみにお待ちしています。




